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2006年10月08日

Beck、トゥイーター、ドライビングテクニック・・

もう10月か・・、時が経つのは早いものよ。さて先週は、愛用のiPodに新曲を追加すべくiTunes Storeをチェック。今回はBeckの"The Information"を購入。実は、ベックをきちんと聴くのは今回が初めて。iTunes Storeの良いところは、全曲試聴が可能なこと。これは、全く知らないアーティストの作品をチェックする時にとても役に立つ。で、今回のベックだが、こんなに上質な音楽を作っているミュージシャンだとは知らなかった。サウンド構成はとてもシンプルだが、それぞれの音がよく作り込まれていて(もちろんメロディも)、アルバム全体に音楽センスの良さを感じさせる。ところで今回iTunes Storeで購入した当アルバムだけど、プロモーションビデオも15曲分付いてくる。で、価格は普通のアルバム価格。え!?なぜこんなにお買い得なの(嬉)。

昨日は土曜ということで、久々にドライブがてらカー用品店へお出かけ。今回はカーオーディオをパワーアップさせる為に、トゥイーターを取り付けた。トゥイーターとは、音の高音域を強化する為の、そして高音域専用のスピーカーのこと。これを設置したことで、随分と音に広がりと厚みが出た。うん、満足♪もともと私は、車はドライブを楽しむ為のものと割り切るつもりでいたので、車内の音楽環境を整えるつもりはなかったのだ。がしかし一介の音楽家として、やはり最低限守るべき基準というのは持っているので、今回のトゥイーター設置もその基準値に到達する為のステップであったわけだ。だが、おそらく今回がラストステップになるだろうと思われる。

トゥイーターを含めフロントに4つ、リアに2つ。そしてウーファーが1つと計7つのスピーカーが設置されているのだから、もうこれ以上はいりません(笑)。こういうものはこだわり始めると、高級アンプを置いたり、騒音の遮音性を高めたりときりがありませんからね。そもそも、よほどの高級車でない限り車内の静音性の高さを求めるのは限界がありますからね。それに車そのものが、音楽にとっての騒音を発生されるわけですから、もともとは音楽を聴く環境ではないのです。厳密にはね。だから、カーオーディオをどのレベルにもっていくのかを、あらかじめ決めておくことが大切だと思います。私の場合は、CDプレイヤーもありますが、大抵はiPodサウンドをFMリミッターを使って飛ばしているので、音質はラジオレベルに落ちるわけですよね。でも、曲を自由にコントロールできるラジオを聴いていると考えれば、音質もそれほど気にならないのです。不思議と。そして音質重視の曲を聴くときには、CDに切替えて再生させています。ところで、皆さんはカーオーディオのイコライザー(高中低音域を調節する装置)を調節しているでしょうか?それともプリセットパターンをそのまま使用していますか?私は、必ず自分で設定するようにしています。

実は、別段高級なオーディオシステムを備えていなくとも、イコライザーを調節できるものであれば、簡単に自分好みの音作りが出来るのですよ。実際私のクルマに取り付けてあるプレイヤーも、かなりお買い得価格で売られているものでしたからね(笑)。一般的には、高音域と低音域を高めに設定し、中音域をそれよりも下げると良いと思います。あとは、高音と低音のどちらを高めにするのかは、好みの問題だと思います。「良い音」というのは、かなり主観的な部分も大きいので、高級なスピーカーや装置を購入する前に、まずは音質の調節をお勧め致します。それでも実現不可能だとお考えなら、ワンランク上のものを狙うと良いでしょうね。ところで、そのカー用品店からの帰り道ですが、本屋に立ち寄り三樹書房から出ている「ドライビングテクニック」を購入しました。安全運転、防衛運転(相手のミスを回避する運転)を極めるのは、ドライバーの義務ですからね。私もこの本を読んで、色々勉強しよっと♪

Keisic : 2006年10月08日 01:08